潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号
サイクリングで県民の健康増進、観光客増加による活性化を図る組織として組織をされています。 続きまして、これは組織体ではございませんが、地方創生の推進事業による広域連携として、土浦市、かすみがうら市、行方市、潮来市の4市でサイクリングによる地域活性化事業を連携して推進してございます。こちらは、地方創生推進事業ですので、令和3年度から令和5年度の年次的な取組となってございます。
サイクリングで県民の健康増進、観光客増加による活性化を図る組織として組織をされています。 続きまして、これは組織体ではございませんが、地方創生の推進事業による広域連携として、土浦市、かすみがうら市、行方市、潮来市の4市でサイクリングによる地域活性化事業を連携して推進してございます。こちらは、地方創生推進事業ですので、令和3年度から令和5年度の年次的な取組となってございます。
いろいろと取り組んでいるということは分かったのですけれども、ちょっと今話を聞いて思ったのが、催しに関しては最近のものは本当に取り入れて、観光客増加につながったということはない。花火大会や鹿嶋まつり、そういった多くの人を集めるものは随分前からやっているものですよね。
香取と潮来の巡りあい事業では、水郷潮来あやめ園や水郷佐原あやめパークに訪れた観光客が互いを行き交う仕組みをつくるとともに、観光客増加や滞在時間延長を目的に潮来市と香取市が連携したPRを行う広域観光の活性化を図ってまいります。
ペットを飼うに当たって、様々な環境が整備されることにより、町外へ発信することで、定住人口の促進、ペットを連れた観光客増加にもつながっていくことになると思っていますので、よろしくお願いいたします。 次の質問です。 サイクルツーリズムの推進について、お伺いしたいと思います。
私から提案をさせていただいたフィルムコミッションにつきましても、稲敷がロケ地となることで、映像の舞台となることによる観光客増加でありますとか、経済効果につながる観光振興の面、もう一方は、稲敷市の景観や史跡が映画等を通じて全国に発信されることにより、まちの魅力の再発見、市民の地元愛の醸成につながるシティプロモーションとしての効果の両方が期待されていると考えております。
茨城県におきましては、本年度から2か年にわたりまして、フラワーパークを茨城県の魅力を再発見・再発信することのできる観光拠点に一新し、観光客増加と地域経済活性化を図ることを目的としまして、リニューアル工事を実施する予定となってございます。
この計画では、民間企業の経営感覚と自由な発想を生かし、フラワーパークを茨城県の魅力を再発見・再発信することのできる観光拠点に一新し、観光客増加と地域経済活性化を図る内容の計画となってございます。県では総事業費18億円を見込んでおり、そのうち約2億円を来年度予算に計上してございます。
観光、町に対して本当に大きな財源になっていますので、これからもしっかりといろんな施策を展開して、観光客増加に向けて進めていただければと思います。 これで、私の質問は終わります。 ○議長(大森勝夫君) 13番、藤田稔君の一般質問は終わりました。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(大森勝夫君) 以上で本日の日程は全部終了しました。
今年度計画しております紅葉まつりにおける観光客増加のための取り組みについてであります。 議員御紹介のように、昨年は数多くのメディアに取り上げられたこともあり、約7万五、六千人もの観光客の方にお越しいただき、交流人口の拡充が図られたと認識しております。ことしの紅葉まつりにおきましても、昨年同様、大勢の方にお越しいただくためにさまざまな取り組みを行ってまいります。
それで、今後さらに、多分観光客増加というのが見込まれる場所でありますので、今回は改めて将来のために向けて質問したいというふうに思います。 この間、ダイヤモンド筑波の、2月14日なのですが、このとき1日で800名の方が来られたということであります。そのほかにも市の職員の皆さんが統計をとってくださったのですが、10日から19日の間、これは延べ1,700名の方が来られたということであります。
(4)北陸新幹線の開業によるビジネス範囲の拡大,観光客増加を図るチャンス 平成27年3月,北陸新幹線が開業し,市内に上越妙高駅が開設された。首都圏や関西圏などからの利便性や速達性が高まることになった。 2 メイド・イン上越認証制度の創設(新たな出口支援策) ものづくり産業の現状・課題を踏まえ,新たな出口支援策が必要との認識のもと,平成25年度にメイド・イン上越認証制度を創設した。
(4)北陸新幹線の開業によるビジネス範囲の拡大,観光客増加を図るチャンス 平成27年3月,北陸新幹線が開業し,市内に上越妙高駅が開設された。首都圏や関西圏などからの利便性や速達性が高まることになった。 2 メイド・イン上越認証制度の創設(新たな出口支援策) ものづくり産業の現状・課題を踏まえ,新たな出口支援策が必要との認識のもと,平成25年度にメイド・イン上越認証制度を創設した。
旬の時期を逃すことなく,チャンスを水戸市の観光客増加につなげていくためには,やはり周辺に訪れた観光客を水戸に回遊させることが必要であり,関係する自治体で連携して広域観光を進めていくべきと考えています。
現在計画しておりますパンフレットについて、外国語表記は想定してはおりませんが、今後、外国人観光客増加に向けて、町も対策を講じる必要は感じております。そういった中で、外国人観光客のニーズを把握した上で、どういったPR方法、パンフレットも含めてどういった情報媒体でPRしていけばいいのかどうかについて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(鈴木陸郎君) 大森君。
中沢議員からご提案のフィルムコミッションにつきましても、稲敷がロケ地となることで、映像の舞台となることによる観光客増加でありますとか、経済効果につながる観光振興の面、もう一方は、稲敷市の景観や史跡が映画等を通じて全国に発信されることにより、まちの魅力の再発見、市民の地元愛の醸成につながるシティプロモーションとしての効果の両方の効果が期待されると考えております。
それを踏まえまして、直接的に考えられる影響としまして、観光客増加に伴う周辺道路の交通環境、騒音、振動、照明等による生活環境、花畑や庭園等での農薬の使用等、それから建物の建設や造成等による景観の変化、指定史跡や埋蔵文化財の保全、土地造成に伴う中里川への雨水流出、周辺農地の耕作環境あるいは雇用機会の増大などが直接的な原因として考えられます。
特に,金沢市など北陸地方における観光客増加による活況は,今までの交流人口増加に向けての取り組みが,新幹線開業を機に大きく実を結んだものと考えています。 議員御指摘のとおり,国における新幹線の整備計画及び基本計画では,常磐線沿線を含む太平洋沿岸部での建設が計画されておりません。
2020年の東京オリンピック開催決定など、外国人観光客増加の機運が高まっております。外国人観光客の誘致促進など、潮来市長の考える観光行政の課題と対策をお伺いいたします。 ○議長(根本又男君) 質問が終わりました。 礒山観光商工課長。 ◎観光商工課長(礒山義之君) では、ご質問の第1点目、地域資源の活用と通年型観光でございます。
観光ボランティアガイドにつきましても,本市は,県内では先進地であり,積極的な活動を展開していただいておりますが,今後の観光客増加に対応していくためには,ガイド数が不足していくという懸念もありますので,今後,ガイドの養成も含めて検討してまいります。
環境経済部で課題になっている内容でございますけれども、省エネ対策、北浦の水質浄化対策、斎苑の設備老朽化による改修、観光客増加対策、商工業の振興、農業振興、産地形成促進、消防施設などの充実などがあります。これら全体を含め、縮減できるところは縮減し、必要なところを優先的に考え、編成をいたしました。 以上でございます。 ○議長(坂本仙一君) 建設部長、志筑良行君。